コンサルティング
■副業や起業で「自分ビジネス」を考えていらっしゃるかた、起業したけどいまいち上手くいかない、本当はもっと活躍したい。
■日本で起業した人のうち、5年続けている人は40%、10年続けている人はわずか10%だそうです。
(2019年中小企業白書より)
理由はそれぞれだと思いますが、「正しい方法」ではないために、回り道をしてしまった、そのために体力が続かなかった、あきらめてしまった、としたらどうでしょう。
ひとりで起業出来る、自分でやらないと「カッコ悪い」と思っていませんか。
そんな思いに解決策を!
私は26年前に起業し、いまでも事業を続けています。
無駄な時間を使わないために、私の失敗も含めてお伝えします。
少しでも無駄なくビジネスを起動に乗せませんか。
どんなビジネスをやったらよいか迷っていらっしゃる方から、すでに初めていらっしゃる方まで、成功に向かって動くまで伴走いたします。
■相談だけなら無料です。
■詳しいお問い合わせは下記フォームでお申し込みください。
昼田純一プロフィール
★経歴:
東京工業大学 情報工学科卒
音楽プロデューサー、レコーディング・エンジニア・・・46年
ビクター・エンタテインメント、コロムビア・エンタテインメンント、
トーラスレコード(現ユイバーサル・ミュージック)、
メルダック(現ユニバーサル・ミュージック)に合計25年在籍
1994年有限会社ジェイズミュージック設立、現在まで経営
現在までに約1,500枚のCDを制作
■コンサルタント・コーチングとして
2018年より、企業コンサルタント開始
(「NPO法人音楽で日本の笑顔を」他、医療法人など)
2019年CTI(Co-Active Training Institute)アドヴァンス・コース終了
2020年よりプロ・コーチ開始
2020年、起業コンサルタントを開始
コンサルタントとコーチングの融合により、新しくなにかを始める人や
始めたけどうまくいかない人の成功を実現するために、私の経験を共有しています
■音楽業界での実績
1984年、日本レコード大賞・アルバム大賞受賞
(「トライアード/髙橋真梨子」)
代表作:(音楽)
「桃色吐息」「for you・・・」/髙橋真梨子
「星影の小径」/ちあきなおみ
魔女の宅急便サントラ/久石譲
ミラクル/サンプリング作品
担当アーティスト(音楽)
髙橋真梨子、ちあきなおみ、中島啓江、高木麻早、真田広之、
小川範子、浅香唯、久石譲、ダークダックス、神山純一(ヒーリング)、
中村誠一(サックス)、おおたか静流、
倉本裕基(ピアニスト)、川田知子(ヴァイオリン)、平野公崇(サックス)、
小貫岩夫(テノール)、日本フィルハーモニー交響楽団、
新堀ギターアンサンブル
ちあきなおみ氏より「最高の担当ディレクターのひとり」との評価を得る
山口裕之氏(NHK交響楽団)より「類を見ない音色」との評価を得る
★性格:
話しやすい、聞き上手、温厚、年齢や状況で相手を判断しない
几帳面、整理整頓、努力家、持続力、新しいことへの好奇心、
良く落ち込む・・・、人の噂が気になる、
★趣味:
読書(SF・刑事物・ミステリー物、ビジネス書、製品の取説)、
映画・TVドラマ鑑賞(刑事もの、SF、
ミステリー、サスペンス、スタートレック)、
クラリネット演奏(クラシック、オーケストラ、ジャズ)、
温泉、洋服、時計・バッグなどの小物厚め、
お笑い好き(関西で「吉本新喜劇」を観て育つ)、
妻との時間、
★エピソード:
親がピアノ教師と音楽好きだったので、
音楽大学を目指しましたが断念して工学部に進学。
しかしその後は結局音楽業界へ。40年以上音楽の仕事をしています。
途中、「流行歌」を作ることに疲れ、
音楽を辞めアルバイト生活を送っていたこともありますが、
音楽が忘れられず、ふたたび業界に戻りました。
楽しかった思い出のひとつは、レコード大賞を頂いた年に、
(伝説の)NHK(紅白歌合戦のため)と帝国ホテル(レコード大賞授賞式)を
警察車両の先導で往復する、という体験です。
他の車両がまったくいない青山通りというのを初めてみました。
20代のころは、毎日20時間スタジオに籠もったり無茶な仕事をしていました。
でも楽しかったので「苦」ではなかったのですが、そのうち疑問に思い始め、
今では「十分に睡眠を取る」ことを最も重要視しています(^^;)
流行を追っているわりには古い業界であることに疑問を持ち、
ビジネスの勉強をはじめるうち、ハマっていきました。
そのままセカンドキャリアにすることを決意し
「起業コンサルタント」と「コーチング」の道へ入りました。
★起業コンサルタントとして
起業・副業を問わず、新しいキャリアに挑戦する人を応援します。
私自身26年前に副業として起業し、いまでも「ひとり型」ビジネスを展開中です。
アフターコロナの時代、「ひとり型」ビジネスの必要性は飛躍的に伸びています。
「ノマドとして請負仕事をする」時代から
「個人がつながったチーム型でのプロジェクト」へ。
これからの仕事術は得意分野をもった個人の集まりで行う時代です。
誰でも得意分野を持っています。
ひとりひとりの得意分野を社会に役立ててみませんか。