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ギュンターフィルハーモニー

  • 昼田純一
  • 2015年5月3日
  • 読了時間: 1分

昨日は、私が所属している市民オーケストラのひとつである、ギュンター・フィルハーモニー管弦楽団のリハーサルでした。

いよいよ3週間後にこのオーケストラの第52回定期演奏会が迫ってきました。

実は先週のリハーサルの折り、このオーケストラの生みの親でもあり、オケの名前の由来でもある、元ウィーン・フィルハーモニーのホルン奏者であるギュンター・ヘグナーさんが、ちょうど来日されており、オケの練習にお見えになって指導をしてくれたのです。

そのおけげもあり、昨日の団員の音も、いつもより数段良くなっていました。

今回は、ベートーヴェンの第一交響曲、モーツァルトのイドメネオ序曲、シューベルトの第五交響曲の3曲のプログラムですが、それぞれに音楽作りの特色があり、とても勉強になりました。

そろそろネジを巻いて練習に励まねばなりません!


 
 
 

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