昼田純一2015年7月20日読了時間: 1分昨日は大きなオーケストラの録音でした。日曜日は、土曜日とうってかわって大きなオーケストラの録音でした。 F響という、ここ5年くらい録音させて頂いているオーケストラです。 オーケストラだけでもけっこう大人数の団体なのですが、この日は合唱団、バリトンとソプラノのソリスト二人と、総勢250名にもおよぶ大所帯でした。 トリフォニーホールの大ホールの舞台がとても狭く感じました。 演目はメイン曲が「ドイツ・レクイエム」で、大きな曲でした。 でも、曲の長さを感じさせない、良い演奏でした。
日曜日は、土曜日とうってかわって大きなオーケストラの録音でした。 F響という、ここ5年くらい録音させて頂いているオーケストラです。 オーケストラだけでもけっこう大人数の団体なのですが、この日は合唱団、バリトンとソプラノのソリスト二人と、総勢250名にもおよぶ大所帯でした。 トリフォニーホールの大ホールの舞台がとても狭く感じました。 演目はメイン曲が「ドイツ・レクイエム」で、大きな曲でした。 でも、曲の長さを感じさせない、良い演奏でした。