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芝居オペラ

  • 昼田純一
  • 2016年3月3日
  • 読了時間: 1分

昨日、いつも撮影でお世話になっているシンフォニクスさんにおじゃましてきました。

そういえば、新しいオフィスに伺うのは初めてです。

3つの編集ブースがあり、心地よく仕事が出来そうな部屋でした。

同時に3つの編集が出来るなんて、羨ましいかぎりです!

そして本題の打合せは、5月のお芝居オペラの撮影の件。

今回のお芝居オペラのプロデューサーであり、ジェイズミュージックがプロデュースしている、アンサンブル楽譜を発売して頂いている、花曜社の社長さんでもある林さんとの打合せです。

なんと林さんの本業は、オーボエ奏者なんです!

海外のオケの首席も務められたことのある、上手なかたです。

しかしこの「お芝居オペラ」。

モーツァルトのフィガロを題材にしているのですが、歌はまったくありません。

完全なお芝居形式で、舞台上に管楽10重奏がならんで、モーツァルトの曲を演奏する、という、前代未聞のこころみ。

さてどんな舞台になりますやら。


 
 
 

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